ダウンタウン•松本人志さんのSMをモチーフにした映画『R100』が10月5日に公開されますね。

 

 


日本での公開に先立って、「第38回トロント国際映画祭」に出品したそうですが、
なんと59作品中でダントツの最低評価だったそうです…。

 

 


出演者は、大森南朋さん、寺島しのぶさん、大地真央さん等、中々豪華なのですが。

 

まっちゃんの過去の作品も、酷評されていましたが…今回の映画も同じ匂いがしてきますね。

 

 


【過去の作品への批評】


●大日本人
初監督作品だったので、前評判が高かった作品ですね。
・こんなのテレビでやれよというくだらなさ。
・良くも悪くも予想通り
等々、さほど悪くはない様子。

 

 

●しんぼる
・映画のレベルに達していない。
・シュールを履き違えてる。

 

 

●さや侍
・映画監督に向いていないのでは?
・クスリともしなかった。
さや侍の評価については、良い評価もちらほらありました。
・物語として、良く練られた作品。
・切なく、感動した。

 

お笑い芸人、ダウンタウンの松本人志という大きな期待を背負っているだけに、酷評が多いのでしょうね。
かくいう私は、まだ一度も松本人志監督作品を観ていません。
『ダウンタウンのごっつええ感じ』を観て育っただけに、こんなに酷評されている映画を観るには勇気が足りませんね。

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