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物事の順番やゲーム、大人から子供でも何でも手っ取り早く勝敗を決める方法って
やっぱり「じゃんけん」ではないでしょうか?

老若男女、単純明快でスピーディーに勝敗が決まり、ほぼ100%の人がルールを知ってる「遊び」
だと思います。

このじゃんけんですが発祥したのは中国だとされています。
そして日本では、お座敷遊びとして流行しました。
一般大衆にもその名残が残り、全国的に「ぐー、ちょき、ぱー」のじゃんけんが大流行していったとされています。

現在、そのじゃんけんを研究なされた桜美林大学の芹沢教授が行った
1万1567回のじゃんけんデータによると、
もっとも多く出されたのがグー(35%)で、もっとも出されなかったのがチョキ(31.7%)

なので、多くの人と一斉にじゃんけんする機会があったら
とりあえず パーを出していると、確率的には勝率が高いことになります。

また、拳読(けんどく)といわれる技術を習得することによって勝つ確率があがると言われています。
拳読(けんどく)とは、チョキとパーの時だけ出す前に若干手が開くので、
その開いた瞬間を見極めれば最低チョキを出してれば、

あいこか勝つ事ができるということです。

たかが、じゃんけんされどじゃんけん
統計や技術介入で、常に常勝できるかもしれませんよ!
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AKBのじゃんけん大会でセンター狙える日も近いかも!?



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