スカートの中を盗撮したり、現金を払って援助交際、わいせつ行為。
生徒の相談を乗りつつ、わいせつ行為にいたったり・・・
自分の子供がこんな教師に教えられてたらと思うと、ほんとに耐え難い話しです。
そこで、最近起こった、教師教員の不祥事などをまとめてみました。
本当にひどいので【閲覧注意】です。
最近の教諭や教師の不祥事が多すぎる。の続きはこちらをクリック
私が気になることや出来事、情報などを簡潔、わかりやすくまとめます。
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藤沢市立小学校教諭を公務執行妨害で逮捕・・ちょっと疑問2014.11.18
「大磯署は17日、公務執行妨害の疑いで藤沢市立富士見台小学校教諭の吉野健夫容疑者を(28)を=同市本鵠沼1丁目=現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前1時5分ごろ、小田原市前川の歩道で、大磯署の男性署員(25)の胸を殴って転倒させ、職務を妨害した、としている。
同署によると、同容疑者は酒に酔っていた。同署の調べに対してし、「やっていない」と容疑を否認している。」・神奈川新聞11月18日付けより引用終了。
★学校の教員が午前1時ごろ、居住地とは全く離れた場所で酒に酔ってうろついているのも問題だが、本人は、警察官への妨害行為を全面否認しているのにどうして逮捕するのか。この例だと酔っ払いは、警察官にいとも簡単に逮捕されかねない。よくテレビで酔っ払いが警察官ともみ合っているが、あれも公務執行妨害に該当しないのか。警察官により公務執行妨害の判断が違うとするなら大いに問題があると感じる。
公務執行妨害で藤沢市立小学校教諭を逮捕・・朝日新聞2014年11月18日
「警察官を殴ったとして大磯署は17日、藤沢市立○○小学校教諭の吉野健夫容疑者(28)=藤沢市本鵠沼1丁目=を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「殴っていないし、触ってもいない」と容疑を否認しているという。
署によると吉野容疑者は17日午前1時ごろ、小田原市前川の歩道で、職務質問をしようとした男性巡査(25)の胸付近を殴るなどして職務を妨害した疑い。巡査にはけがはなかった。」・・・以上11月18日付け朝日新聞より引用 ○○の実名部分は省略。
△決して警察の肩を持つつもりはないが、通常の職務質問で逮捕などありえない。日本の警察の検挙率の高さは、市民の通報等の協力によるものが多い。だからこそ交番の警察官等は、市民に対して非常に親切だ。従って職務質問を行う際は、逃走等の恐れがない場合「失礼ですが」等、対応が丁寧だと常に感じている。本件は、この記事だけではわからない、何らかの緊急事態が生じていた可能性がある。さらに、17日といえば月曜日で勤務もあるだろうに当日の午前1時ごろ酒に酔って歩道を歩いていたとの報道も複数ある。何か生活のリズムや職務に対する緊張感が欠落しているようにも思える。逮捕と言う報道を受けて当該校のお子さんや親は大きな衝撃や計り知れない心の傷を受けていることが容易に想像できる。このような教員による信用失墜行為は簡単に許されないと考える。
平塚市教育委員会社会指導課 表 智洋(46)強制わいせつで現行犯逮捕
電車内で女性の下半身を触ったとして、警視庁王子署は19日までに、強制わいせつの疑いで、神奈川県平塚市の教育委員会社会教育課主管、表智洋容疑者(46)=同市=を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、17日午後7時ごろ、JR埼京線の池袋-十条間の電車内で、30代女性の 下着の中に手を入れて下半身を触った疑い。女性が表容疑者を取り押さえ、十条駅で警察に引き渡した。 王子署によると、表容疑者は同日、横浜市に出張し、 痴漢行為をするため埼京線に乗車したとみられる。「むらむらしてやった」と容疑を認めている。 ・・・・・11月19日産経新聞より引用
▽まさかの平塚市教育委員会職員の強制わいせつ容疑での逮捕。教育委員会は、市町村が設置する公立中学・小学校等の管理運営を行うだけではなく、
校長や教諭らの服務監督権者でもある。その立場にある者が研修・出張の帰りにこのような破廉恥な行為を行うとは、悪夢のような事件である。
2日前には藤沢の小学校の教員(28)が公務執行妨害で逮捕されたばかりなのに。ここまで来ると信用失墜行為も地に落ち果てたというしかない。
信用失墜行為の禁止は、地方公務員法第33条に明記されているとおりの重大な服務規律違反に当たる。何より、全体の奉仕者たる公務員の顔に泥を塗る行為だけではなく、
平塚市の各小中学校の児童・生徒・保護者の皆様、平塚市民及び神奈川県民の皆様への到底許されない教育行政に対する背信行為でもある。よって厳罰で対応すべきである。
全体の奉仕者である教員を含む公務員には、法律による信用失墜行為が禁止されている。まして人格形成上大切な時期にある児童や生徒に与える悪影響は極めて深刻である。加えてこれらの信用失墜行為は市民、県民、国民の皆様へ教育への負託に対する背信行為であり弁解は許されない。
現在の法体系では極めて困難だが、損害を与えた市民・県民の皆様に対しての賠償責任が生じると考える。今後、このような信用失墜行為を行った公務員に対して、国家賠償法とは別に限定的な損害賠償を行うことことを義務付ける法改正が必要かもしれない。
この先生、結局戻ってきて担任こそもってないけど家庭科教えています。
子供達の中には「逮捕されても先生っていいんだね」という話をしている。
せめて、別の学校へ転任もしくはもう少し謹慎してくれたら。
もともと、挨拶もろくにできない運動会の練習などで必要以上に怒鳴ったりしているタイプで、通勤の自転車も猛スピードで子供達の中を突っ切っていくような先生です。
問題があると思う。
吉野たておはきらわれもの。どなったり、ドアたたいて、わめいたり。
はやくてんこうしろ