男子バドミントンの日韓戦で日本の不利になるかのような風の疑惑について
複数の韓国メディアが反論しているようです。
その反論は、日本戦の前日である20日にバドミントン会場で停電事故が発生したため
節電しようと空調の電源をオンとオフを繰り返していたと説明。
【そのスイッチのオンオフによって日本人選手たちは「風の方向が変わった」と感じたようだ。】
そして21日に電力供給装置を修理し、22日からは常時オンの状態になった。
さらに、韓国の中央日報は、反論を続けます。
【「空調のせいにした日本バドミントン」本当に風が事実なら、正式に抗議するはずだが、抗議がなかった】
バドミントンの風問題で4カ国が抗議文章提出
日本を含む、四カ国が大会組織委員会に抗議文章を提出しました。
これは日本にとって追い風になったのではないでしょうか?
いや~、それにしても、スポーツマンシップというかなんというか・・・
日本だけなら、負け惜しみも少しあるのでは?ともっていましたが、
日本以外の3カ国も一緒に抗議してくれるとは心強いですね。
次回韓国で開催される冬のオリンピックも話題が絶えない大会になりそうですね。
多くの国がボイコットしたらすごく盛り上がるのではないかなぁと個人的に思っております。
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